下地が終われば、仕上げ部分に移ります（＾＾）
ということで、再利用する材料を加工する前に釘抜きです（＾＾；）
大工さんは忙しいので、自分がやるしかない!!!（＾＾）
付加断熱ほぼ完了（＾＾）
解体時に取り外された材料。①
エンジュの落とし掛け、床框。
は、そのまま再利用予定。
ケヤキの敷居溝が付いた框が１本。（約６尺）
ケヤキの敷居溝が付いた框がもう１本。（約１２尺）
これは、どう使うか．．．。
釘、抜きました（＾＾）
夕方で、フラッシュも忘れ暗い写真になっちゃった（××）
ケヤキのＬ型になっていたのは、２つの材（ケヤキと杉）でくっつけてありました。
ケヤキの部分だけ残し、板に。
さて、どうなるか（＾＾）
抜いた釘。手、パンパンです（××；）
いやぁ～体なまってんなぁ～（ＴｏＴ）
不思議な錆具合の釘達。４０年前の釘達です。
下地（杉）の部分に刺さっていたところは、錆びていて
ケヤキ・エンジュに刺さっていた部分は錆びていませんでした（◎◎）
これらの材は、機械で削るので釘を抜きました（＾＾）
いや～過去に製材所の帯ノコの歯を欠けさせてきつく怒られたことがありまして…（＾＾；）
どんな具合に仕上がるか楽しみですねぇ～（＾＾）
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